minGROVEでは、直接お会いして話を「聞く」ことを重視しています。
それは、実際にお会いすることでしか感じることのできない三次元の魅力を体験するため。皆さんの熱い想いを、読者にとって「価値のある情報」にする上で大切な役割を担います。
そのため、例えば一問一答のような取材シートはあまり活用しません。もちろん下調べをして伺いますし、ご所望なら事前に質問事項もご用意します。しかし、その先にある「会話」にこそ、皆さんの本当の魅力は隠れているものです。
多少お時間はいただきますが、面倒くさがらずにお付き合いください。
いわゆるマスメディアでは、まず読者に「興味を持ってもらう」必要があります。他の情報に埋没してしまう前に、こちらを振り向いてもらわなければなりません。
一方、「検索」を通して閲覧されるWebサイトの場合、読者はすでにこちらを振り向いています。しかも、積極的に、能動的に、意図的に...
ですから大切なのは、検索の際に「ここなら自分が望む情報が手に入る」と思ってもらうこと。「面白そう!」ではなく「これこれ!」という仕掛けが必要となります。
例え既存原稿があっても、Webサイトで使用する前に一度、ご相談ください。
金町・水元エリアの地域情報誌(フリーペーパー)の立ち上げ時から企画・取材・原稿執筆に携わっています。
遠州流茶道に関わる人物を紹介するコラム・コンテンツの企画・取材・原稿執筆を担当しています。
三浦半島で活躍する生産者やショップなどを紹介するコラム・コンテンツの原稿執筆を担当しています。
・商業施設や商店街(連合会含む)
SPツールの企画・取材・原稿執筆minGROVEにて実際に取材・執筆した原稿をご用意いたしました。閲覧にはID/PWが必要となりますので、こちらよりご連絡ください。
y-koba@mingrove.commini(小さい)とgrove(林)をつなげた造語。『小林』の意。
八重山に生息する「マングローブ(mangrove)」は、海水と真水という、“異質の【水】”が入り混じった水域でも発達します。
クライアントとエンドユーザー、“どちらの【こころ】”も読み取り、融合させる役割を担いたい。
そんな願いから、命名に至りました。